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BREW FAQ : KDDI 拡張

KDDI 拡張インターフェイスを使用すると、どういうことができますか ?

KDDI 拡張インターフェイスを使用すると、以下に記載する端末の情報が取得できます。

  • Device Type (端末内の型番) の取得
  • Subscriber ID (端末内の端末ユニーク ID) の取得
  • 利用者 (ユーザー) プロフィールの取得
  • 通話履歴、着信履歴の取得
  • 通話履歴、着信履歴の件数の取得
  • 通話時間、累計通話時間の取得
  • 直前の通話料金、累計通話料金の取得
  • 現在の電界強度情報の取得
  • 現在の電池残量および充電中情報の取得
  • 着信音量の最大レベルの取得
  • 現在設定されている端末のバイブレータデバイスの設定状態の取得
  • 現在のマナーモード設定の有効 / 無効の情報の取得

詳しくは、日本パッケージに含まれている『BREW 2.0 KDDI Profile API Reference』を参照してください。

      

KDDI が配布している "日本パッケージファイル " を使用しなくても BREW アプリは開発できますか ?

KDDI 拡張インターフェイスを使用しない BREW アプリであれば開発可能です。