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第3章 SFY GUI フレームワークを使う開発

3.1. SFY アプリ
3.2. SFY アプリの全体的な処理の流れ
3.2.1. アプリの起動
3.2.2. イベントループ
3.2.3. アプリの終了
3.3. アプリケーション
3.3.1. アプリケーションクラスの定義
3.3.2. コンストラクタの実装
3.3.3. デストラクタの実装
3.3.4. ハンドラの実装
3.3.5. グローバル変数の定義とアクセス
3.3.6. エラー処理の機構
3.4. ウィンドウ
3.4.1. ウィンドウの定義
3.4.2. ウィンドウの作成
3.4.3. ウィンドウの終了処理
3.4.4. シミュレータでの実行
3.5. コントロール(基礎編)
3.5.1. ボタンコントロール
3.5.2. チェックボックスコントロール
3.5.3. ラジオボタンコントロール
3.5.4. コンボボックスコントロール
3.5.5. テキストラベルコントロールとエディットボックスコントロール
3.5.6. リストボックスコントロール
3.6. メニュー
3.6.1. テキストメニュー
3.7. ダイアログ
3.7.1. メッセージダイアログ
3.8. コンテナ
3.8.1. 汎用コンテナとスクロールバーコントロール
3.8.2. カスタムコンテナ
3.9. コントロール(応用編)
3.9.1. フレックスリストボックスコントロール
3.9.2. タブコントロールとタブページ
3.9.3. ソフトキーコントロール
3.10. フレーム
3.10.1. タイトル付きフレーム(プレーンフレームとベベルフレーム)
3.11. ユーザーイベント
3.11.1. ユーザーイベントの利用

この章では SFY GUI フレームワーク(以下、GUI フレームワーク)を利用してアプリを開発する方法について解説します。

サンプルコードはこちらにあります。