実行されるコードをエミュレータと実機で分岐する
実行されるコードをエミュレータと実機で分岐するには、
TARGET_ENVIRONMENT_SIMULATOR マクロと TARGET_ENVIRONMENT_PHYSICAL マクロを
使用します。
#if defined(TARGET_ENVIRONMENT_SIMULATOR) // ここにエミュレータ用に実行されるコードを記述する #endif #if defined(TARGET_ENVIRONMENT_PHYSICAL) // ここの実機用に実行されるコードを記述する #endif
参照 TARGET_ENVIRONMENT_SIMULATOR | TARGET_ENVIRONMENT_PHYSICAL