SophiaFramework UNIVERSE 5.3 |
#include <SFBCallHistory.h.hpp>
class SFBCallHistory : public SFBBase;
SFMTYPEDEFWRAPPER(SFBCallHistory)
BREW 2.0 | BREW 2.1 | BREW 3.1 | BREW 4.0 |
---|---|---|---|
× | ○ | ○ | ○ |
パブリック関数 | |
---|---|
SFCError |
AddEntry(
AEECallHistoryEntry const * entry
)
現在のストレージ内にある通話履歴リストに新しいエントリを追加します。
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SFCError |
Clear( Void )
現在のストレージの呼び出し履歴リストからすべてのエントリを削除します。
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SFCError |
ClearEntry( Void )
最後に列挙された通話履歴エントリを削除します。
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SFCError |
EnumInit( Void )
通話履歴リスト内の列挙を初期化 / リセットします。
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SFCError |
EnumInitByCallType(
UInt16 type
)
通話履歴リスト内の列挙を初期化 / リセットします。
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AEECallHistoryEntry const * |
EnumNext(
SInt32Ptr err
)
現在のストレージ内にある通話履歴リストから次のエントリを取得します。
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static SFBCallHistorySmp |
NewInstance(
SFCErrorPtr exception = null
)
SFBCallHistory インスタンスを生成します。
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static SFBCallHistorySmp |
NewInstance(
AEECLSID id
, SFCErrorPtr exception = null
)
SFBCallHistory インスタンスを生成します。
|
SFCError |
Notify(
SFXCallbackPtr callback
)
通話履歴が変更された場合にユーザーにコールバックを送るための通知関数を設定します。
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SFCError |
UpdateEntry(
AEECallHistoryEntry const * entry
)
与えられたエントリで現在の通話履歴エントリを置き換えます。
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プロテクト関数 | |
---|---|
static SFBBaseSmp |
FactoryByCreate(
AEECLSID id
, SFCErrorPtr exception = null
)
(SFBBase から継承)
指定したクラス ID のインターフェースのインスタンスを生成します。
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static SFBBaseSmp |
FactoryByQuery(
SFBQuerySmpConstRef query
, AEECLSID id
, SFCErrorPtr exception = null
)
(SFBBase から継承)
指定したクラス ID のインターフェースのインスタンスを指定した SFBQuery インスタンスを使用して生成します。
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[ public ] SFCError AddEntry( AEECallHistoryEntry const * entry // 新しいエントリ );
エントリの数が最大数に達した場合、リスト内の最も古いエントリが削除され、 リストのトップに新しいエントリが追加されます。
[ public ] SFCError Clear(Void);
[ public ] SFCError ClearEntry(Void);
この関数は、BREW 3.1 から使用可能です。
[ public ] SFCError EnumInit(Void);
この関数は、BREW 3.1 から使用可能です。
[ public ] AEECallHistoryEntry const * EnumNext( SInt32Ptr err // エラー値( ある場合 )を格納する整数へのポインタ // 正常終了した、または列挙の最後に達した場合は SUCCESS に、 // エラーが発生した場合は EFAILED かその他の BREW エラーになる );
[ public, static ] SFBCallHistorySmp NewInstance( SFCErrorPtr exception = null // エラー値 );
[ public, static ] SFBCallHistorySmp NewInstance( AEECLSID id // クラスID SFCErrorPtr exception = null // エラー値 );
[ public ] SFCError Notify( SFXCallbackPtr callback // コールバック );
この関数は、BREW 3.1 から使用可能です。
コールバックはユーザーがキャンセルするまで実行継続されます。OEM によってはこの関数がサポートされない場合があります。
[ public ] SFCError UpdateEntry( AEECallHistoryEntry const * entry // 既存のエントリを置き換える新しいデータ );
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