2005 年 11 月 04 日 : 天頂へとつづく滑走路
今日は昨年のミスチルの"シフクノオト"を聴きながら、いろいろと未来の構想を練っている。
このアルバムでお気に入りは"天頂バス"という曲。
印象的なフレーズは
天国行きのバスで行こうよ
揺れるぞ 地に足を着けろ
己の感覚と交わした約束を
果たすまで降りはしないぜ
どんな暴風雨が襲っても
全力疾走で駆け抜けろ
僕らは雑草よ
でも逆の発想を
この胸に秘めているよ
このバディーに秘めているよ
( 作詩 : 桜井和寿 )
という部分。( リズムから詩の雰囲気が伝わってくる名曲だ )
世界の頂点に立とうと志すならば、秘めたる覚悟は欠かせないと思う。